こんばんは！
悩める新任リーダーのベストフォロワー
こと、植田秋吉です。

昨日に引き続き、春休みの家族の話し
をします。
次女とカミさんがロンドンに旅立った
後、さあ～、困ったことが起きたので
す。

いつも、会社に着ていく服などは、カ
ミさんが準備していた。
カッターシャツの場所がわからない。
時間がない。間に合わない、やばい！
その時、同じ留守番役の長女(社会人
丸2年)が、ここだよと教えてくれた。
助かった、間に合った。
ここだったのかと、知らなかった。

その次にも、ちょっと驚いたことが
ありました。
カミさんと次女が旅行に出かけ、4日
経って、そろそろ洗濯しなきゃなと。
洗濯機どう使うんだろうと右往左往
してたら、休日でたまたま家にいた
長女が、洗っておくから、と一言。

えっ！いつも休みと言えば、友達と
出かけて遊び呆けて家にいなかった
長女が洗濯できるの？と思って出かけ
た。
買い物して帰ってきたら、雨模様だっ
たので、屋内にみんなハンガーに洗濯
物が干してあり、本人も出かけていな
かった。
置き手紙には、帰ってきたらたたむか
ら、そのままにしておいてとのこと。
ジーン（涙）
いつそんな家事できるようになってん
だ！何も手伝っていなかったのに。

そんなこんなしてたら、一週間が経ち、
2人とも、機嫌よく帰国し家に帰って
きました。

カミさんに、やあ、シャツとかどこに
何があるかわからなくて大変だったよ。
でも、長女が洗濯もやってくれたんだ
よ、嬉しかったよと話した。

そして、カミさんにも、伝えました。
”やっとわかったよ、いつもありがとう
ございます”と。
そしたら、少し照れながらまんざらでも
ない顔をした。

この春休みは、家族の新たな発見の連続
でした。
本当に家族のありがたみを感じた体験で
した。

ここまで、読んでいただきありがとうご
ざいました！

前編はこちら↓

家族のありがたさとは？（前編）

今、私は、家族にとって、”かっこいい
オヤジ”であり続けるために、ハイブリ
ッドワークシフトを実践しています!

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